弱酸性石鹸と弱アルカリ石鹸

間違った定説=お肌は弱酸性だから、弱アルカリの石鹸は良くない×

肌は、弱酸性なのでアルカリ性の洗顔料は良くないという説が流れていますが、肌には復元力があり、アルカリ性の洗顔料で洗っても10分ほどで中和して元の弱酸性に戻ります。
「アルカリ中和能」と言います。
石鹸のほとんどは、弱アルカリ性です。
毛穴の角栓や余分な皮脂はタンパク質なので、弱酸性の洗顔料に比べ弱アルカリ性の石鹸の方が洗浄力は優れているからです。
洗濯の時に脂などの皮脂汚れは酸性なので、アルカリ性洗剤の方が汗じみなどの汚れはよく落ちる原理と同じです。
肌に汚れや古い角質を残していたら、さらに肌が荒れていきます。
しっかりと不要な物は落すことが、美肌作りの基本です。